フィンランドの朝ごはん

ベリーのジュースに、プルーンのジャムに、黒パン。

12466024_436296639900912_3700917668456772550_o

パンの主流は黒パンと称される、ライ麦パンが特徴的です。このドーナツの様な形は、昔は棒に通して干され保管されていた名残となっています。湿度が低いからこそで、日本ではなかなか難しいですね。酸っぱい味のライ麦パンも日本ではまだまだ販売されている場所が少なく、日本在住のフィンランド人は手作りしちゃいます。自分で作った方が、無駄な添加物を使わず安心な食べ物を口にすることが出来ますね。と思いきや、フィンランドの店で販売されている黒パンも発酵させているため添加物ゼロなのです。

無添加なのはパンだけではありません。ベリーのジュースもほとんど無添加のものばかりです。このカシスのベリージュースも無添加です。勿論砂糖も入ってないのですが、添加物も必要ないそうです。カシスは加熱すれば添加物が無くても一年以上保存が可能になります。リンゴンベリーには抗菌・静菌作用のある安息香酸が自然に含まれています。

ベリーのジュースの隣のJALOという瓶は、お友達家族の手作りマスタードです。JALOというお酒が入っていて、ラベルも手作りです。

また、このドーナツの隣にある縁が波打っているものは、カレリアンピーラッカという名前でフィンランドでは非常に主流なもので、朝食だけでなくおやつでもよく食されています。ライ麦パン生地の上になんと米粥をのせて焼かれているのです。更に卵フィリングを乗せて食します。どうやら、米が希少なものだったらしく、日本で言うところの、お好み焼きに白米な感じでしょうか。

15776892_577809752416266_2766738957150871354_o

東フィンランドは、森の地域なので、薪が豊富にあり頻繁にパンを焼けるので、干さないパンが主流です。少し柔らかい部分もあり、保存期間を長期化するために、より発酵させるので酸味が増した味わいです。

西フィンランドのヴァーサ地方の干しパン(日本人からするとクラッカーでしかないんですが)。湖と畑が多いけれど森林が少ないので、薪が豊富でないという理由から頻繁にパンを焼けず、干したパンが主流になっています。

12484676_436295813234328_3749438326024954622_o

 

#superorganic  #bentonippon  #socamp  #sosoko  #finland  #additivefree #healthyculture

lumicoharmony
writer: ルミコ・ハーモニー :フィンランド人との結婚を機に、人生を見つめ直し活動の幅を広げる。アーティスト、北欧やママコンサルタント、親子国際交流 NPO「ザ・グローバル・ファミリーズ」副理事長。 3 児 の 母 。SuperOrganic Ambassador。

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s