ニセコの森の和菓子工房「松風」

ニセコの森の中より和菓子屋さんのツルンと美味しい葛餅ゼリーのご紹介。

葛粉ならではのもっちりとした口当たりのゼリーです。生地をつやと透明感が出るまでしっかりと練るのがおいしく作るポイントです。しょうがの辛みが効いたスパイシーなしょうがみつがよくあいます。こちらの和菓子屋さん、松風は、地元産の有機栽培された小豆や原料も豊富に使ったお菓子教室も定期開催しています、ニセコの森の中までぜひ散歩に訪れてみて。

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ミルク葛ゼリー しょうがシロップ添え

■ミルク葛ゼリーの材料(200ml入る耐熱の器4個分)

葛粉25g/水150ml/砂糖20g/牛乳350ml/しょうがみつ全量/黒豆の水煮5粒×4人分

■しょうがみつの材料

水100ml/砂糖50g/シナモンスティック1/2本/しょうが汁小さじ1/しょうがスライス3枚分(せん切りにしたもの)

■しょうがみつの作り方

①鍋にすべての材料を入れ、中火にかける。砂糖が溶けたら火からおろす。

②粗熱がとれたらシナモンスティックを取り除き密封容器に移し、冷蔵庫で1時間ほど冷やす。

■飾り用黒豆の茹で方 (作りやすい分量)

黒豆 100g

  1. 黒豆はたっぷりの水につけ、一晩置く。
  2. 鍋に黒豆を戻し汁と一緒にあけ、中火にかけ豆が柔らかくなるまで煮る。

水がたりなくなったら時々たすこと。途中アクは取り除くこと。

  1. 煮汁につけたまま冷まし、熱が取れたらざるにあけ水気を切り、保存容器へ入れて冷蔵庫へ移す。

残った黒豆は、塩をまぶしてそのままおつまみにしたり、お料理にもお使いいただけます。

■ミルク葛ゼリーの作り方

①ボウルに葛粉を入れ、水を少しずつ加えながら泡立て器でよく混ぜる。

②砂糖、牛乳を入れてさらによく混ぜ、茶こしでこして鍋に移す。

③②を中火にかけ木べらでゆっくり混ぜながら練る。とろみがつき、鍋の底が見えるようになったら弱火にし、つやと透明感が出るまで5分ほど練る。

(ポイント)

鍋底から固まってくるので底からしっかりと混ぜましょう。

④器に流し入れ、粗熱が取れたら、冷蔵庫で1時間ほど冷やし固める。

⑤仕上げにしょうがみつをかけ、黒豆の水煮を飾る。

mariwatanabe

松風は二セコの森の中にある小さな和菓子工房です。「春夏秋冬」季節の和菓子をお届けしています。山の麓から湧き出る天然水、北海道の自然が育んだ小豆やビート。ニセコは和菓子素材の宝庫です。大地の恵みを活かしたおいしい和菓子が作りたい。そんな思いで日々お菓子と向き合っています。

http://matsukaze.upas.jp(お店の情報はHPアドレスのみでお願いします)

松風  渡辺 麻里

和菓子職人。大阪あべの辻製菓専門学校卒。北海道ニセコの森で和菓子工房「松風」を営む。旬の果物や野菜を使った和菓子に定評がある。工房で定期的に催す和菓子教室も人気。京都、岡山などのギャラリーで和菓子と器の展示会も開催。著書に「森の中にある小さな工房の和菓子レシピ」(成美堂出版)「野菜と果物で作るからだにやさしい和スイーツ」(大和書房)がある。

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