Wild Mushroom Morning

SOF創業以来念願でした、ワイルドマッシュルームツアー “ニセコワイルドタッチ” を開催、レビューです。

オーガニックを考える時、”共生”という考え方、技術、手法が多く使われます。共生とは何か。。?

私たちは共有すること、そして貢献することがオーガニックの根底にあるのだろう、と思います。

森の中で共生している植生の中に共生菌根菌というキノコの元になる菌があります。

『菌根を作って植物と共生し繁殖する菌類のことである』これがキノコの正体です。

ワイルドマッシュルームといえば、天然松茸、ポルチー二、トリュフ等、高級な食材を思いつかれると思いますが、そのワイルドなキノコ達は、実は菌なのです。育つ森の中を、毒キノコかそうじゃないか、も知識としてつけながら、探ってみる勉強会。

菌根菌とは?

土壌中の糸状菌が、植物の根の表面または内部に着生したものを菌根と言い、多くの菌根菌は共生植物に対し明確な成長促進効果があり、実際に、菌根菌を取り除いた土壌で栽培した植物は生育が悪くなる傾向にある。いつから共生が始まったのかは不明だが、4億年前の化石から発見されたとの報告がある(wikipedia.jp) 

実はキノコ研究は世界中でなされているものの、その正体の多くは謎に包まれており、未知数の多い植生なのです。キノコのほぼ9割が、共生菌根菌という土中の菌からできています。その菌とは何か、私たちの食べ物が作られる元の森の土と菌の関係性まで掘り下げて勉強しました。

講師は長年お世話になっているキノコ博士の中嶋潔氏(東急リゾートサービス所属)をお招きし、ニセコ山脈アンヌプリの麓の森の観察とお話をお伺いしました。ランチは、新しくニセコに完成しました山荘にて、ニセコのワイルドマッシュルーム&オーガニック野菜をふんだんに使ったフルコースをご提供。


お料理は、北海道を中心に活躍されているオリエンタルヴィーガンの料理研究家 安藤夏代さん。本会の為に大変貴重な数量しか収穫できなかったフルーツトマトでできたLaLaLaFarmの2014年トマトジュースと、今期最後の収穫のミディトマトとフルーツほうずきのスターターから始まり、ワイルドキノココース、デザートは松風 渡辺真里さん、赤木さんの坊ちゃんを丸ごと絞った葛饅頭、Cafe スプラウトのボリビアオーガニックコーヒー、青い空流れる雲の富永岳洋さんが稲葉さんの玄米を使用したオーガニッククッキーを焼いてくださいました。たいやき工房さんのレーズンくるみ餡のたいやきまで、もれなく賞味させていただきました。

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本会のお野菜は全てSOFの契約農園からお出ししております。(ニセコのlalalafarmさん、チセガーデンさん、赤井川のコロポックルさん、新得町の大晶ファームさん、洞爺の佐々木ファームさん、いつもありがとうございます。)

本州、遠方からも参加いただきありがとうございました。

 

SOF-mushroomtour10.9.2014

世界の食のトレンド FOOD FOR FUTURE BY SUPERORGANIC®
HTTP://WWW.SUPER-ORGANIC.JP

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